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isaac_project:ja:ja_human_translation_guide:1_ht

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isaac_project:ja:ja_human_translation_guide:1_ht [2023/11/27 11:33]
sergio created
isaac_project:ja:ja_human_translation_guide:1_ht [2023/12/04 13:35] (current)
sergio
Line 1: Line 1:
 ==== 翻訳ガイドライン ==== ==== 翻訳ガイドライン ====
 +
 +**翻訳セット**:プロジェクトによっては、同じ原文に対して、1つまたは2つの翻訳
 +を提供する必要があります。プロジェクト管理者は、プロジェクトの依頼時に必
 +要な翻訳が1つまたは2つなのかを翻訳チームに伝えます。 \\
 +
 + 
 +
 +**2つの翻訳が必要な業務**:2つの翻訳が必要な場合: \\
 +
 + 
 +
 +• 2つの翻訳が支払い対象です(同じ原文に翻訳1と翻訳2の両方を提供した
 +場合、その原文への支払いは二重に行われます)。 \\
 +• 翻訳1は最も一般的な翻訳である必要があります。\\ ​
 +• 同じ原文に対して、有効な2つの翻訳を提供することが必須です。どちら
 +の翻訳も、異なる単語、構造、表現を用いて、元の文章の意図を維持す
 +る必要があります。つまり、翻訳1と翻訳2が同じ、あるいは非常に似た
 +ものになることはあってはなりません。翻訳2には、冠詞の変更やその他 のマイナーチェンジにとどまらず、有効な多様性を持たせるよう努めて
 +ください。例: \\
 +o T1:ラルフです。 \\
 +o T2(有効):私の名前はラルフです。 \\
 +o T2(無効):私はラルフです。 \\
 +
 +• この多様性は、さまざまなレベルの形式を用いる、異なる意味を持つ2つの文章
 +に翻訳する(原文が曖昧な場合)、翻訳2で同義語を使用する、文章を言い換え
 +る(異なる構文を使用する)などの方法によってもたらされるものです。違いを
 +持たせるために、これらの可能性のすべてを考慮し、組み合わせてください。常
 +に同様の基準を使用しないでください(たとえば、常に言い換えを使用するな
 +ど)。ドイツ語の翻訳にスイスのドイツ語を使用するといった、異なる方言で新
 +しい翻訳を作成することは避けてください(これは誤ったターゲット言語の不正
 +行為に該当します)。有効な翻訳2を提供するためのヒントやこつを以下のセク
 +ションで説明します。 \\
 +• Pactera EDGEは、翻訳1と翻訳2がどの程度似ているかを検出するための
 +チェックを行います。翻訳1と翻訳2が同じ、または似すぎている(最小
 +限の違いしか適用されていない)という兆候を認めた場合、それは不正
 +行為とみなされます。 \\
 +• 有効な翻訳2を提供することが不可能な場合は、翻訳2を提供しないでく
 +ださい。たとえば、原文が以下のような場合です。 \\
 +o 数字や価格のみ \\
 +o URLのみ \\
 +o Eメールアドレスのみ \\
 +o 固有名詞のみ \\
 +o などです。 \\
 +• 翻訳1のみが提供された場合は、Pactera EDGEは翻訳2の欠如が正当かどうか
 +を検出するためのチェックを行います。翻訳2の欠如に正当性が認められない
 +場合、翻訳を怠ったユーザーはQAでペナルティーを受けることになります。 \\
 +• 翻訳2が必要な業務であるが、有効な翻訳2の提供が不可能な場合は、
 +「**SECOND TRANSLATION NOT POSSIBLE**」ボタンをクリックしてくださ
 +い。これは提供された原文に対して可能な翻訳が1つしかないことをレビュ
 +アーに示すものです。 \\
 +
 +**翻訳2に関するヒント**:翻訳2は翻訳1と大幅に異なる必要があります。冠詞や句読
 +点を変えればいいというものではありません。同じことをまったく違う言い方で表
 +現してください(誤訳や省略などは認められません)。翻訳2に多様性を持たせる
 +方法について、いくつかのヒントをここに記します。 \\
 +• さまざまなレベルの形式:原文の性質によって、砕けた口調または改まっ
 +た口調のどちらかを使用すべきものがあります。たとえば、事業報告書で
 +は一般的に改まった表現が使用されますし、ツイートは砕けた表現で書か
 +れることが一般的です。卑猥で侮辱的な内容も一般的に砕けた口調で表現
 +される可能性の高いものです。この認識は言語によって変わる可能性があ
 +りますが、文脈に照らしターゲット言語で不自然になるようなレベルの形
 +式を常に避けることが鉄則です。ただし、原文の文脈にさまざまなレベル
 +の形式を許容する曖昧さがある場合は、これを利用して翻訳1と翻訳2に違
 +いを持たせることができます。例:\\
 +
 +o 翻訳1:Votre enfant va impatiemment se rendre sur le site Internet ​
 +www.loremipsum.com \\
 +o 翻訳2:Ton gamin s’éclatera sur www.loremipsum.com \\
 +
 +• さまざまな意味に取れる曖昧な原文:原文が曖昧でさまざまな解釈が可能
 +な場合があります。翻訳1と翻訳2で同じ原文に対する2つの異なる解釈を提
 +供できます。例: \\
 +o 原文: Fred previously checked on this with the gas desk because Aquila ​
 +indicated interest in buying out this contract. \\
 +ここでは「Fred」と「Aquila」が2人の人間なのか、2つの会社なのかがは
 +っきりしないので、以下のように翻訳することができます。 \\
 +o T1:2人の人間の名前のように翻訳する \\
 +o T2:2つの会社の名前のように翻訳する \\
 +• さまざまな構文:翻訳1と翻訳2で異なる統語構造を使用してください。
 +これは単に語順を変えるという意味ではなく、文字通り異なる文法/​統
 +語構造を使用するということです。例: \\
 +o T1:素晴らしい誕生日になることを祈ってます \\
 +o T2:素晴らしい誕生日になりますように \\
 +o T1:Quería saber si te gustaría ir a ver “American Beauty” con 
 +nosotros un día de estos \\
 +o T2:¿Te apetecería ir a ver con nosotros “American Beauty” algún día? \\
 +• さまざまな用語:翻訳1と翻訳2で用語の変更は可能ですが、1語だけの変更
 +だと似すぎていると判断されるので注意してください。例: \\
 +o 原文: Manual coffee crafting competition (Atlanta) \\
 +o T1:Gara di preparazione manuale del caffè (Atlanta) \\
 +o T2:Competizione di Atlanta su come fare il caffè a mano \\
 +• さまざまな性別:原文が特定の性別を指定せず曖昧な場合は、翻訳1と翻訳
 +2で異なる性別を使用することができます。例: \\
 +o 原文: You are really funny. \\
 +o T1:Sei molto simpatica. これは女性形です \\
 +o T2:Ti trovo davvero simpatico. これは男性形です \\
 +
 +**無効な翻訳2**:不正行為とみなされる無効な翻訳2の例として、以下のようなものが
 +あります(ただし、これらに限定されません)。\\
 +
 +{{ :​isaac_project:​ja:​ja_human_translation_guide:​ja_ht_img2.jpg |}}
 +{{ :​isaac_project:​ja:​ja_human_translation_guide:​ja_ht_img3.jpg |}}
 +
 +曖昧/​はっきりしない原文:文脈が明確であれば、原文と同じ意味にしてください。
 +しかし、原文の意味が曖昧で文脈がはっきりしない場合は、Webで何度か検索を行
 +い、考えられる文脈や意味を探してみてください。正確な抜粋で検索すると、その
 +記事や会話のすべてを見ることができます。原文の意味を明らかにする方法がない
 +場合は、必要であれば単語ごとの翻訳でも構わないので、最善の判断に基づいて翻
 +訳してください。同じ原文に対して2つの翻訳が必要なプロジェクトの場合は、2つ
 +の異なる解釈を提供することができます。たとえば、「Rat」を翻訳1では動物の意
 +味で訳し、翻訳2では「裏切り者」の意味で訳すことができます。 \\
 +
 + 
 +
 +**原文のエラー**:原文に文法の誤りや誤字・脱字はあるものの、文章の意味は明らか
 +な場合、自然な間違いのない翻訳を提供してください。誤った構文や誤字・脱字を
 +翻訳に再現する必要はありません。常に期待されるのは、文法的に正しく、誤字・
 +脱字のない翻訳です。また、略語による曖昧さもなくしてください(例:'​how r u - > 調子はどうですか)。 \\
 +
 + 
 +
 +**意味を為さない原文**:原文のすべてが意味を為さない場合は、Oneformaの該当する
 +「Bad source」チェックボックスにチェックを入れ、単語単位の逐語訳を提供してく
 +ださい。原文の一部は意味を為さないが、残りの文章は問題ない場合は、意味を為
 +さない部分は単語単位の逐語訳とし、残りの部分は普通に翻訳してください。 \\
 +
 + 
 +
 +**意味不明な(文字化けしているような)原文**:原文が完全に意味不明(たとえば、
 +「jknjknkjnknknn」のように、ひと続きのでたらめな文字群など)な場合は、
 +Oneformaの該当する「Bad source」チェックボックスにチェックを入れ、次に進ん
 +でください。このタイプに認定された原文は、プロジェクトの文字数には含まれま
 +せん。原文の一部のみが意味不明で、「Bad source」チェックボックスをクリック
 +しない場合は、意味不明な部分は原文のままにして、文章の残りの部分を普通に翻
 +訳してください。 \\
 +
 + 
 +
 +**不完全な/​途中で切れてしまっている文字列**:原文に不完全な文字列がある場合は、
 +それを補完しようとせず、原文に表示されている部分を翻訳してください。文字列
 +の残りがどうなっているかを推測しようとしないでください。 \\
 +
 +**間違った言語で書かれた原文**: \\
 +
 + 
 +
 +• 入力されているテキストが完全に他の言語である(伝えられた原文の言
 +語ではない)場合は、Oneformaの「Source is not in the expected language」
 +チェックボックスをチェックし、その文章をスキップしてください。こ
 +のタイプに認定された原文は、プロジェクトの文字数には含まれません。
 +たとえば、英語から中国語への翻訳に取り組んでいるのに、原文が
 +「Datos de mercado no son rastreados」になっているような場合です。\\
 +
 +• 原文の一部は他の言語であるが、残りは問題ない場合は、間違った言
 +語の単語はそのままにして、文章の残りを普通に翻訳してください。 \\
 +
 +**付属語**:文化的/​言語的な礼儀や習慣を表す付属語が、原文の言語では一般的に使
 +われているが、翻訳される言語には存在しない、あるいは翻訳される言語では一般
 +的に使われているが、原文の言語では存在しない場合は、翻訳者は同じ意味と調子
 +を最もよく伝えるために、そのような言葉を追加または削除することができます。
 +たとえば、将来の出来事を議論している文字列をアラビア語から英語へ翻訳する際
 +に、「inshallah」という単語を直訳するのではなく、削除したほうがより意味や調
 +子が伝わる場合があります。 \\
 +
 + 
 +
 +**慣用句**:慣用句、ことわざ、特定の言い回しなどは、常に原文の意味を踏襲して翻
 +訳する必要があります。原文の意味が失われる逐語訳は認められません。例:
 +「Break a leg」  「がんばれ」。 \\
 +
 + 
 +
 +**繰り返される言葉**:意図された意味の中で何の役にも立たないと思われる言葉の繰り
 +返しが原文にある場合は、その余分な単語は翻訳しないでください。 ​
 +例:「I went I went to the park」 → 「私は公園に行きました」 \\
 +
 + 
 +
 +**つなぎ言葉**:「uh」、「hmm」などのつなぎ言葉を翻訳する必要はありません。例:
 +「My weekend was um uh not too bad」  「そんなに悪くない週末だった」。 \\
 +
 + 
 +
 +**間投詞**:「oups」、「yikes」、「yay」、「gosh」などの単語は、テキストの一部
 +と考え、翻訳する必要があります。 \\
 +
 + 
 +
 +**文法とスペル**:誤字・脱字のない文法的に正しい翻訳が求められます。スペルチェ
 +ッカーはOneformaに統合され、Webアプリ内で直接使用できます。チェックを開始
 +するには、チェックするそれぞれの文字列のこのボタンをクリックしてください。 \\
 +
 +{{ :​isaac_project:​cn:​about_project_isaac:​cn_human_translation_guide:​chinese_img3.jpg?​200 |}}
 +
 +
 +**性別**:原文に特定の性別が示唆されている場合は、翻訳も同様の性別としてくださ
 +い。原文の言語が特定の性別をサポートしておらず、翻訳する際に性別を選択する
 +必要がある場合(英語からドイツ語、スペイン語などに翻訳する際の代名詞)、無
 +作為に性別を選択してください。常に男性または女性を選択することは避けてくだ
 +さい。 \\
 +
 + 
 +
 +**スタイルと様式**:対象の読み手に不自然だと受け取られないかぎり、原文で使用
 +されているのと同じレベルの文体や丁寧さを翻訳でも踏襲してください。原文で
 +丁寧さのレベルが示されていない場合(例:英語)、対象の読み手に不自然だと
 +受け取られないかぎり、デフォルトでは常体を使用して翻訳してください(一般
 +的に日本語で起ります)。 \\
 +
 + 
 +
 +**丁寧な言葉**:「丁寧」な言葉(「please」のような)の使用が一般的ではない、また
 +は翻訳で期待されるものでない場合は、省略してください(このような省略はレビュ
 +ー時に「Omission」エラーとはみなされません)。\\
 +
 +**卑語/​卑猥な内容**:原文の内容を省かず、元のトーンも変更しないでください。原 ​
 +文が卑語、不適切な表現、卑猥なコメントなどを含む場合であっても、同じ意味
 +とトーンを翻訳でも維持してください。原文の内容に不快感を覚え、翻訳をした
 +くない場合は、そのヒットを遠慮なくスキップしてください。\\
 +
 +**数字**:数字はそのままにしてください(「同じ形式」を保持してください)。原文
 +でスペルアウトされている数字は、翻訳でもスペルアウトします。同様に原文のア
 +ラビア数字(1、2、3)は、翻訳でもアラビア数字(1、2、3)を使用します。ター
 +ゲット言語では、一般的ではなく/​珍しい翻訳になるとしても、このルールを守っ
 +てください。例:123  123; two plus two equals four  zwei plus zwei ist gleich vier \\
 +
 + 
 +
 +**3桁ごと/​小数点の区切り記号**:数字の書式、たとえば3桁ごとの区切りや小数点の
 +記号は、ターゲット言語に合わせて変更する必要があります。たとえば、英語から
 +ドイツ語への翻訳では、「123,​000」を「123.000」とします。 \\ 
 +
 +**日付**:日付はターゲット言語の書式に合わせる必要がありますが、可能な限り原文の
 +書式に近いかたちにしてください。たとえば、英語からフランス語への翻訳では、
 +「02/​10/​2015」を「10/​02/​2015」とします。 \\
 +
 +
 +**時刻**:時間表示/​時間は、ターゲット言語の書式に合わせる必要がありますが、可
 +能な限り原文の書式に近いかたちにすることを忘れないでください。たとえば、英
 +語からイタリア語への翻訳では、「5:​30 PM」を「17:​30」とします。 \\
 +
 + 
 +**通貨**:通貨名は翻訳する必要があります(変換はしないでください)。たとえば、
 +英語からスペイン語への翻訳では、「8000 crowns」を「8000 coronas」とします。
 +「18 dollars」は「18 dólares」です。 \\
 +
 + 
 +
 +**単位系**:ターゲット言語ではメートル制が使われている場合であっても単位は変換
 +しないでください。単位を変換した翻訳は許容されません。例:華氏75度を摂氏25
 +度に変換する必要はありません(75℉は75℉と翻訳してください)。6 インチを15.24 ​
 +cmに変換する必要はありません。 \\
 +
 + 
 +**記号**:記号は、ターゲット言語でより一般的な記号に置き換えることができます。
 +たとえば、英語からドイツ語への翻訳では、「$125 dinner 」が「125 USD 
 +Abendessen」と翻訳される場合があります。 \\
 +
 + 
 +**書式**:原文の書式は、ターゲット言語があらかじめ定義された構文でないかぎり、
 +ターゲット言語でも維持する必要があります。例:「123」は「百二十三」ではな
 +く、「123」と翻訳します。例:「I am so happy!!!!!!!!!」は、ターゲット言語でも同
 +じ数の「!」を維持してください。 \\
 + 
 +
 +**句読点と大文字表記**:原文の句読点と大文字表記をできるだけ維持し(特にチャッ
 +トやソーシャルメディアへの投稿など、内容が非公式な場合)、ターゲット言語の
 +一般的な使用方法と一致させてください。たとえば、原文にいくつかの疑問符、感
 +嘆符、ドットなどが含まれる場合は、これらをそのまま翻訳にコピーしてください。
 +原文が小文字で始まる場合は、翻訳を大文字で始める必要はありません。 \\
 +
 +{{ :​isaac_project:​ja:​ja_human_translation_guide:​ja_ht_img4.jpg |}}
 +{{ :​isaac_project:​ja:​ja_human_translation_guide:​ja_ht_img5.jpg |}}
 +
 +ただし、ターゲット言語に存在しない記号が原文に含まれる場合やその他の文法上
 +の制約から、句読点/​大文字表記の調整が必要になる場合があります。 \\
 +
 +{{ :​isaac_project:​ja:​ja_human_translation_guide:​ja_ht_img6.jpg |}}
 +
 +**例外**:原文が明らかに公式な文書の場合は、ターゲット言語で期待されるものに句読
 +点を修正および適合させる必要があります。文字列の文脈がわからないことがほとん
 +どですが、内容、スタイル、使われている言葉などから、原文の性質を推測すること
 +ができる場合があります。 ​
 +
 +{{ :​isaac_project:​ja:​ja_human_translation_guide:​ja_ht_img7.jpg |}}
 +
 +疑わしい場合、原文が曖昧で公式/​非公式がはっきりしない場合は、非公式と仮定し、
 +原文の句読点/​大文字表記をできるだけ踏襲してください。 ​
 +
 + 
 +
 +**メンションとハッシュタグ**:原文のとおりに「@mentions」と「#​hashtags」は残して ​
 +ください。例:I don't like @PapaJohn pizza #cardboard #evil → @PapaJohn ピザが好きじ
 +ゃない #cardboard #evil 
 +
 + 
 +
 +**コードと技術文書**:リンク、htmlタグ、開発コード、テキストは通常英語で書かれ、
 +<>​、{}、[]や他のタイプのコーディング言語で囲まれており、翻訳する必要はありま
 +せん。例:<​head>​、{top:​-30px;​position:​absolute;​right }、xmlHttp.open("​GET",​ true)、な
 +どです。 ​
 +
 + 
 +
 +**絵文字**:絵文字は原文から翻訳へ直接コピーしてください。「:​-‘」のように未完
 +成のものであっても、絵文字は変更しないでください。原文で文章の意味において
 +絶対に必要な言葉が絵文字で置き換えられている場合は、推測される言葉で翻訳し
 +てください(絵文字は省かないでください)。
 +
 +{{ :​isaac_project:​ja:​ja_mtpe_guide:​ja_mtpe_img20.jpg |}}
 +
 +例:「The is red」は「りんご は赤い」と訳してください。 ​
 +
 + 
 +
 +**企業名と商品名**:企業名と商品名は、現状のまま正しい大文字表記で使用してくだ
 +さい。例:Facebook → Facebook、ebay → eBay例外:企業/​商品が他の国で別の名称
 +で公式に展開/​販売されている場合は、対象となる国の正式名称を使用してください。
 +例:「Diet Coke」はイタリア語では「Coca- Cola Light」となり、「Algida」は対象
 +となる国によって、「Frigo」、「Miko」、「Eskimo」となります。 ​
 +
 + 
 +
 +**固有名詞**:人の名前は、それぞれの言語で広く知られている偉人の名前でないかぎ
 +り、変更しないでください。例:Columbus > Colón原文と同じであれば、音訳も可
 +能です。セルビア語の例:「Shakespeare」 > 「Šekspir」その他の名前(例:地名や
 +言語名など)は、ソース言語とターゲット言語で異なる表現がある場合は、翻訳さ
 +れるべきです。たとえば、「Warsaw」はポーランド語では「Warszawa」、
 +「Cologne」はドイツ語では「Köln」、「Spain」はスペイン語では「España」にな
 +ります。 ​
 +
 + 
 +
 +**アプリの名前**:公式な翻訳がない場合は、原文のまま広く知られているアプリの名前
 +を使用してください。例:Skype → Skype 
 +
 + 
 +
 +**法律、法令、組織の名前**:特定の国に属する法律、法令、組織の名前は、原文の
 +**ままにしてください。例**:「Defense of Marriage Act」国際機関や国際文書、たと
 +えば「Universal Declaration of Human Rights」などは、ターゲット言語の標準的な
 +承認された訳語を使用してください。 ​
 +
 + 
 +
 +**映画/​書籍/​曲/​TV番組のタイトル**:タイトルに公式/​文化的な翻訳がない場合は、
 +原文のものをそのまま使用してください。公式の翻訳や対象のロケールにより
 +馴染むタイトルがあれば、そちらを採用してください。例:「Harry Potter and 
 +the Philosopher’s Stone」は、フランス語では「Harry Potter à l'​école des sorciers」
 +と翻訳します。これが同じ書籍のフランス語版のタイトルだからです。
 +「Twinkle, twinkle, little star」を韓国語に翻訳するときは、対応する韓国語の曲
 +名である「반짝 반짝 작은 별」を使用します。 ​
 +
 +=> [[isaac_project:​ja:​ja_human_translation_guide:​2_ht|Webアプリのガイドライン]]
 +
isaac_project/ja/ja_human_translation_guide/1_ht.1701084792.txt.gz · Last modified: 2023/11/27 11:33 by sergio